トップページ > 海外旅行の行き先を考えよう > 海外1人旅に人気があるタイ旅行の魅力とは
タイは日本から飛行機で約6~10時間で行けれるおすすめの国です。
タイ旅行に行った時にぜひ訪れておきたいおすすめの観光場所、5泊6日の1人旅を計画する時に最低限用意しておきたい予算について簡潔にまとめています。
海外旅行の行き先を決める時の参考に使ってください。
目次
タイは気候、物価、現地の人の人柄などを考えると1人旅をする国として非常に向いていると思います。
タイの首都のバンコクに到着したら必ず立ち寄ってもらいたい場所は、ワットポーとワットプラケオです。ワットポーとワットプラケオはバンコク観光の定番ルートとなっていて連日多くの観光客で賑わっています。
ワットポーの見どころは寝釈迦仏を見学することです。日本のお寺にあるお釈迦仏は座っていますが、ワットポーのお釈迦仏は金色に輝いて横になって寝そべっています。日本では見ることのない姿勢のお釈迦仏を是非見学してみてください。
※寝そべっているお釈迦仏のことを寝釈迦仏といいます。
ワットプラケオの見どころは本堂内にあるエメラルド仏像を見学することです。エメラルド仏像は緑色をしていて一度見てもらうと美しさに魅了されると思います。
※本堂の中からの写真撮影は禁止になっています。
バンコクでもう1つ見ておきたい観光場所は、バックパッカーに有名な街であるカオサンロードがあります。この場所はバックパッカーの宿泊の拠点となっていますので、宿泊料金が安い安宿(1泊500円くらい)やB級品を売っている怪しげなお土産屋などが街の中のいたるところに建ち並んでいます。しかし、最近のカオサンロードはバックパッカー以外でもパッケージツアーで旅行に来ている観光客で賑わっていて、かわいいデザインのTシャツや雑貨なども格安で売られていますので街中を探索して見てください。掘り出し物が見つかるかもしれませんよ。
バンコクの街を離れ北部に約70km(車で1時間30分くらい)移動すると、タイの昔の都であったアユタヤーという地域に到着して、たくさんの遺跡を見学することもタイ旅行の定番の観光ルートとなっています。
アユタヤーの遺跡群はとても面積が広いので1日がかりで周る予定を立てて、移動はレンタル自転車かトゥクトゥクが便利です。トゥクトゥクとはどこにでもいる交渉制の3輪タクシーのことです。長距離の移動には向いていませんが近場の移動ならトゥクトゥクがとても便利です。移動途中で買い物や食事などに寄ってもらうよう運転手に伝えると、おすすめの場所に連れて行ってお店の前で待っていてくれたりもします。
タイの南部に行ってみるとプーケットやサムイ島などのマリンリゾート地があります。綺麗な海が一面に広がっていますので、マリンスポーツを楽しむ方にはもってこいの場所です。
タイの食事は基本的に辛い物や酸っぱい物が多いです。タイ米はねばねばしていませんのでスープやカレーにとても合いますし、香りもとてもいいです。
タイで有名な料理と言えば、トムヤムクンやグリーンカレーでしょう。日本で食べるトムヤムクンはそれほど辛くありませんが、タイで食べるトムヤムクンは強烈な辛さです。グリーンカレーは辛そうなイメージがありますが、青トウガラシの辛さとココナッツミルクの甘さが混ざっているので辛いですがマイルドの味わいなので辛い食べ物が苦手な人でも食べやすいです。
その他の料理では、肉料理や魚料理は日本人でも口に合うような辛くはない料理はたくさんあるので探してみてください。海の近くでは、エビ、イカ、貝などのシーフードを使ったチャーハン、炒めもの、フライ料理がとてもおいしいです。
タイは物価が安く、比較的安全な国ですので、初めて海外旅行に行かれるという方でも毎日楽しめると思います。
タイ旅行に行った時に撮影した、バンコクのバスターミナル、寺院、ゾウに乗って観光、王宮付近、私がお世話になったトゥクトゥクの運転手を紹介します。
大きなバスターミナルでいろいろな地域へバス路線が延びています。近郊まではバスでの移動、長距離移動では飛行機か電車がおすすめです。
早朝に散歩していたら偶然通りかかった寺院で僧侶が朝食に誘ってくれました。托鉢(たくはつ)をして集めた朝食だそうです。
日本ではゾウに乗る機会はまずありませんね。ゾウに乗ってゆっくりしたペースで高い目線からタイの古都であるアユタヤーを探索できます。
王宮付近には金色に輝く建物がたくさん並んでいて綺麗な光景です。遺跡が好きな方はぜひタイに行ってみてください。
数日間お世話になったトゥクトゥクの運転手です。運転手の自宅でご飯を御馳走になりました。
日本(成田)からタイ(バンコク)までの飛行機の所要時間は、直行便で約6時間、乗り継ぎ便で早くても10時間かかります。
個人手配でタイ旅行に行く場合は、飛行機の移動だけで半日つぶれてしまうので、日本を午前中に出発する直行便に乗ってタイに午後到着する飛行機が時間を有効に使えるのでおすすめです。
タイ旅行に必要な予算の1例としては、
が最低必要になるので、タイに5日滞在する旅行の計画を立てると、航空チケット代(5万円)+ホテルの宿泊代(2万円)+交通費や食事代など(1万5千円)=8万5千円という旅行費用を用意しなければいけないことがわかります。
個人手配では不安という方はパッケージツアーに参加してもタイ旅行を楽しむことができます。
最近ではパッケージツアーといっても2種類あり、参加した旅行者が全員集まって貸し切りバスに乗って添乗員が同行して観光するというスタイルと、添乗員は同行せずにツアーに申し込んだ各人が自由に日程を立てて観光するフリープランがあります。
海外旅行が初めてという方は添乗員が同行するツアーを、1人旅がしたいという方はフリープランを申し込むのがいいです。
フリープランのツアー内容は、往復の航空券と現地で宿泊するホテルを含んだ料金です。旅行先では各人自由行動となるので、別途オプションツアーに参加してもいいですし、現地の街の中にある旅行会社で旬の日帰りツアーに参加しても構いません。旅行先での楽しみ方は人それぞれです。
※基本的に空港からホテルまでの送迎はありませんが、オプションで送迎ありに変更できます。
フリープランのツアーの料金は、5日間滞在する日程で5万円くらいで販売されています。航空券とホテルを個人手配するよりもフリープランのツアーに申し込んだ方が価格的に安いことが多いので、個人手配は不安という方はフリープランのツアーを活用してタイ旅行を楽しんでみてください。
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地球の歩き方タイは、タイへ海外旅行に行くと決めたら持っておきたい1冊です。
おすすめの観光地はもちろん、ホテル、レストランも詳しく紹介されているので、個人旅行でもパッケージツアーでもタイ旅行中に携帯しておけば何かと便利です。
また、簡易的な地図や電車の路線図も紹介されているので移動時にも役に立ちます。
地球の歩き方タイを読めば、タイのおすすめの観光地はだいたいわかりますが、地球の歩き方に書いてあることがすべてとは認識しないでください。さらに詳しい情報は現地についてから観光案内所などを利用してリアルタイムで探すのが個人旅行を楽しむ方法です。