海外旅行で日本の空港を出国する時の搭乗手続きの流れ

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日本の空港を出国する時の搭乗手続きの流れ

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日本の空港を出国する時の手続きは、チェックイン、セキュリティーチェク、出国審査、飛行機へ搭乗するの順番です。

スムーズにチェックインを済ませるには、eチケットを紙に印刷して持って行くことです。

また、飛行機の客室に持ち込んだらいけないものがありますので事前に確認しておいてください。

ゴールデンウィーク、夏休み、お正月などの大型連休の時は、空港は大変混雑して各手続きを終えるのに通常時よりも時間が掛かりますので時間に余裕を持って行動してください。

目次

チェックインから搭乗までの出国手続きの流れの概要

空港に到着して海外旅行に行く

日本から飛行機を使って海外旅行に行く時の搭乗手続きは、自分が乗る飛行機の出発時間の2時間前までに空港に到着できるように余裕を持って行動しましょう。

空港まで行く方法は、自分の車を使う他に、電車やバスなどの公共交通機関を使っても行くことができます。

ゴールデンウイークやお盆休みなどの大型連休中に自分の車で空港に行く時は、渋滞に巻き込まれる時間も考慮して自宅を早めに出発してください。

また、当日駐車場が空いていなくて探すのに時間がかかってしまうと搭乗時間に間に合わなくなる恐れがでてくるので、空港又は空港近くで駐車料金が安い駐車場が空いているのかも事前に確認しておくことが望ましいです。

日本の空港での出国手続きは、次のような流れで進んでいきます。

  1. チェックインをします。
    ※空港に到着したら端末からチェックインをしてください。
  2. セキュリティーチェックをします。
    ※カウンターで手荷物を預けたら、セキュリティーチェックに進みます。
  3. 出国審査・飛行機に搭乗します。
    ※出国審査場で審査が終わったら飛行機に乗り込みます。

ゴールデンウィークなどのような連休の時は、空港は大変混雑していますので手続きが終わるまで1時間くらいかかる時があります。もし、空港への到着が遅れそうな時は、航空会社または旅行会社へ連絡するようにしてください。

それでは、チェックイン、セキュリティーチェック、出国審査・搭乗の手続きの内容を見ていきましょう。

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チェックインの手続き方法

空港のチェックインカウンター

空港に到着しましたら、まずは出発ロビーにある航空会社のカウンターへ行きチェックインをしますので、空港までの移動で疲れたからコーヒでも飲んで休憩しようと考えている人でも、空港に着いたらまずはチェックインを済ませてください。

チェックインする方法は、カウンターに直接行く方法の他には、インターネットからでもできますし、空港に設置されている端末からでも行えます。また、eチケットの控えを持っていると出国手続きはスムーズにできます。

チェックマークeチケットの控えをもらっている場合

メールや郵送などで事前にeチケットの控えをもらっている時は、紙に印刷したeチケットの控えを持って、そのまま自分が搭乗する航空会社のカウンターへ行き手続きをします。

チェックマークeチケットの控えをもらっていない場合

旅行会社から事前にeチケットをもらってない時は、団体案内カウンターにある航空券を予約した旅行会社のカウンターへ行き航空券を受取ってから自分が搭乗する航空会社のカウンターへ行き手続きをします。

航空会社のカウンターに行きましたら、パスポートとeチケットの控え又は航空券をカウンターにいる受付の人に提示して次の3つの手続きをしてください。

  1. 飛行機の座席を決めます。
    ※チェックインが早いと窓側・通路側の座席が選べます。
  2. 客室に持ち込まない荷物を受託手荷物として預けます。
    ※カウンター近くでX線検査を受けて封印シールを張ってもらったスーツケースを預けてください。サイズが小さいカバンは手荷物として客室に持ち込めます。
  3. 受付のスタッフから、パスポート、搭乗券、荷物の預かり証(クレームタグ)を受取ります。
    ※クレームタグは旅行先の空港で荷物を受け取るまで大事に保管してください。

なお、eチケットとは、航空会社のデータベースに電子データとして記憶されている航空券の情報のことです。eチケットの控えとは、航空券を購入した際に電子データとして記憶されると共に発行される控えのことです。航空券の元データはデータベースに記憶されていますが、旅行先の空港の入国時にeチケットの控えの提示を求められるので控えは印刷しておいた方がいいです。

eチケットは航空会社によって、72時間前から、48時間前からというように違いがありますが、webチェックインが利用可能です。

荷物を受託手荷物として預ける時の注意事項

カウンターでスーツケースやバックパックを預ける時は重量制限とサイズ制限があります。

エコノミークラスでは、重量が約20kgでサイズは3辺の和が200cmくらいまでの荷物しか預けることができません。それ以上の重さやサイズの荷物は、重量超過、サイズ超過となり預けるには追加料金が発生します。

預ける荷物は旅行先の空港で受け取る時に見失わないようにしっかりと目印をつけておきましょう。荷物にシールを貼り付けてもいいですし、日本語とローマ字で名前を書いたタグを付けてもいいです。似たようなスーツケースはたくさんありますので、到着した空港で他人のスーツケースが残っている光景をたまに見かけます。

受取ったクレームタグは、到着した空港で荷物が行方不明になった時などに使用する場合があるので荷物を受け取るまでは捨てないでください。

貴重品(現金などなくなったら困るもの)は機内へ手荷物として持ち込むようにしましょう。ですので、機内持ち込み用の小さいカバンを1つ持っていると大変便利です。

セキュリティーチェックをする

手荷物のセキュリティーチェック

飛行機の客室に持ち込む手荷物はX線検査を受けなければいけません。手荷物のX線検査と同時に、金属探知機で身体検査も行われます。

セキュリティーチェックをすると、チェックインカウンターの出発ロビーの方へ戻れなくなるので見送りの人がいたらお別れをしてください。

セキュリティーチェックを受ける時の流れは次の2つです。

  1. 客室に持ち込む手荷物のX線検査を受ける
  2. 人が金属探知ゲートをくぐり身体検査を受ける

もし、バッグの中に入っている荷物がX線検査に引っかかってしまった場合は、空港職員がバッグの中の荷物の確認をしますので持ち込んだらいけないものは入れないでください。
※ハサミやナイフなどの刃物類は客室内に持ち込むことはできないので受託手荷物としてチェックイン時にスーツケースなどに入れて預けてください。

スムーズに検査を受けるには、財布、携帯電話、スマホ、小さな金属類などは、小物入れが置いてあるのでその箱に入れてX線検査をしてください。

金属探知機では、ベルトの金属部分にも反応するので、ブザーがなっても慌てず対処してください。

なお、国際線では液体の持ち込みは制限がありますので、ペットボトルの飲み物などは没収されます。

液体の持ち込みについてもう少し知りたい方は、海外旅行の簡単なQ&Aをご覧ください。

また、高価な外国製品を持ち出す時は事前に申告していないと帰国時に課税の対象となることがあるので、出国審査を受ける前に税関で申告しておいた方がいいです。

出国審査を済ませて飛行機へ搭乗する

飛行機へ搭乗

セキュリティーチェックが終わった後は、出国審査をして飛行機の搭乗時間になったら搭乗します。

出国審査の手続きの流れ

出国審査の手続きの流れは、1人ずつ出国審査場の窓口へ行き、パスポートと搭乗券を審査官へ渡します。

後ろの人は待ち位置のしるしがしてあるところで前の人の手続きが終わるまで待ちます。日本人用と外国人用の窓口があるので、日本人は日本人用の窓口に並んでください。

出国チェックが無事終わると、パスポートへ出国スタンプが押されて搭乗券と共に戻ってきます。

気を付けないといけないことは、たまに出国スタンプの押し忘れがあるので、パスポートに出国スタンプがちゃんと押してあるのか確認してください。また、ゴールデンウィークなどの連休時は、出国審査場は非常に混雑していることがあるので時間に余裕を持って早めに通過するようにしてください。

飛行機の搭乗の流れ

出国審査が終わった後は、搭乗券に書かれている搭乗ゲート番号と搭乗時刻を確認します。

ところどころに設置してある出発案内の電光掲示板で自分の飛行機の状況を確認しながら搭乗開始時刻になるまで待合室で待ったり免税店などで買い物をして待機してください。

たまに、搭乗ゲート番号や出発時刻が変更になることがあるので、時折確認しましょう。搭乗が開始される時刻は飛行機が出発する時刻の30分前からです。出発時刻に飛行機に乗り込むのではないので勘違いしないようにしてください。

飛行機に搭乗する時は、搭乗券とパスポートが必要になります。搭乗券を搭乗口のスタッフに渡すと半分切り取られて戻ってきます。また、たまにゲート番号を間違えて違う飛行機に搭乗しようとしている人を見かけますので、くれぐれも間違えないようにしてください。

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海外1人旅へ行くには、パスポートの取得、チケットやホテルの予約などのすべての手続きを自分で行わないといけません。

また、海外旅行の準備が無事整ったら、次は飛行機の搭乗日に空港へ行って出国しますが、初めて海外へ行かれる方は、まずは空港での手続きの流れに不安があると思います。

海外1人旅は慣れれば楽しいですが、初めての方は不安だらけなので、いろいろな不安を解決する為に読んでおきたい本が、ひとめでわかる! 海外旅行安心ハンドブックです。

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ホテルのチェックインや買い物をする時など現地で役に立つ情報もいくつか書かれているので、海外1人旅の不安を取り除いてスムーズに進ませる為にも1度読んでおくことをおすすめします。


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